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詰め込み系

すごい格好の阿部寛とお化けが、録画番組の端っこによく映っているなあとは
意識していたのですが。
なんか新作映画で、しかも堤幸彦監督だった。

阿部寛氏には、昨夏のドラマ「結婚できない男」の、ロワン・アトキンソンや
トニー・シャルーブを彷彿とさせるキモ演技で「この人また一皮剥けたかも」と
感心させられました。
(生尻を見られなかったのは痛恨の極み。……ケツが見たくて悪いか!)
「バブル」「大帝」「京極堂」と、公開映画も目白押しの42歳。

一方、堤監督。
スシ王子!」(ほらもう、タイトルからキてます)の行方も気になるので
現在の作風がどんなものか興味があり、舞台挨拶を見ていると。
原作者夢枕獏氏いわく、「僕の本にはない笑いが」……。

――笑えますように。

二つのサイトから読み取るに、
「立ち回り、怪物、怪人、宇宙人」(大帝の剣)
「美食・アクション・恋・笑い」(スシ王子)
と、様々な要素を作品に盛り込む「詰め込み系」が今のトレンドなのか。
それともワンテーマでは勝負できないという逃げか。

同じ様な印象を持ったのが、チラシからしてモザイク壁画のような
舞妓haaaan!!!」。(宮藤官九郎つながり)
「京都・舞妓・野球拳・プロ野球・市長選・裸」と、もう訳分からん状態。

それでも「お座敷遊びも知らん田舎もんが(爆)」と黒縁眼鏡で
荒らし書き込みをしている堤真一氏が萌えなので良いのですけどね。
かつてないほどのエロオヤジな雰囲気が一皮剥けまくった感じで。
「舞妓」「京極堂」「続三丁目」と、こちらも多忙な42歳。

「京極堂」で共演するお二人は厄年(しかも大厄)。
どうかご用心を。

と、色々詰め込んでみて分かった。「詰め込み系」=「支離滅裂」じゃん。

植木さんもいらっしゃいます(合掌)

Maikohaaaan

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