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ゲキレンジャー:檄を飛ばしてみる

「檄を飛ばす」とは

「ありー?」というか「はにゃ?」というか、「モヤモヤする!」と言うべきか。
予想外です。カンフーアクションなのに、体がむずむずしません、師父。

功夫映画というのは、視覚を通して身体を刺激されるような物ではなかったかと、
ゆえに、見た後は運動したかのような爽快感を覚える物ではなかったかと。
が、どうもこう、獣拳アクション全体が何だかもっさりしていてキレがなく、
そのせいかもう一つスカッとしないのです。
幼児番組に何を期待するのかと言われればそうなのですが。

以前TBさせて頂いた黒猫亭日乗様の記事では、キャスト・アクション・
ビジュアルデザインが地味との理由で怪しい雲行きを予測されていらっしゃいました。

仰るとおり、確かに虎・豹・チーターのネコ科戦隊。
敵ボスの黒獅子(百獣の王に勝てるのか)理央さまもネコ科。
アクションのバリエーションが限られてしまうような。
鳥(猛禽)とか猿とか犬(狼)とかあるだろうに……と思ったけど、
残念、ライダーで使っちゃってましたね。
それ以前にデカレンジャーで着ぐるみ三役揃い踏みか。

しかし、アニマル柄というのは視点を変えれば大阪のオバちゃんセクシーアイテム
Kanoukyoukoleopard_1三人戦隊がいっそのこと全部女の子で。
そして「キャッツアイ」のようにユニタードで。
いや、思い切って尻尾と猫耳付けたビキニなんかで招き猫手して。
――と、俄かにビジュアル的にムッハーな感じが!

対する理央さまもこんな感じでもっと派手に。 Tmr_1

まあ、どうせなら脱ぐよりアクションで勝負ですやね。
キョンシー目当てで懐かしの「霊幻道士」をyoutubeで探し、見耽りました。
とにかく動きがいいです。(そして白マスクより素顔に白塗りの方が怖い。格段に)

広東語の挿入歌まで作ったそのこだわりをアクションに向けて、何とかぐいっと引っ張ってもらいたいものですが。

五毒拳元ネタ映画解説(未見なので。レンタルであるだろうか……)
そのまんま。初っ端のネタ元がこれとはある意味すごい。
でも敵組織内の恋愛とかって正直うz

最後に一つだけ。マスター・シャーフーはなぜロンパースをお召しなのですか、師父。
ルックスが十勝スライスチーズの牛と変わりません。

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コメント

先日はコメント&TB有り難うございます。功夫愛に溢れる書き込み、時々拝見させていただいております。

ゲキレンに関しては未だに萌えどころが掴めませんねぇ。毛皮の外套脱いだ理央様の脇の下に萌えるというのも男子にはキツいです(笑)。

それから、五毒一派の中に真毒の使い手がいてそれが誰かを探るって趣向は、本家五毒拳のサスペンス仕立てに倣ったものだろうけど、普通に考えてそんな奥義をホントに持ってるなら、最後に残った奴が使い手に決まってるんで、ちょっと萎える仕掛けですね(笑)。

本家五毒拳については、カルト的な作品で功夫映画を語る場面では必ず言及されますから、一応観て損はないと思いますが、オカッパ頭のダサい田舎者が主人公なのが結構萎えます。

投稿: 黒猫亭 | 2007年4月 6日 (金) 20時26分

黒猫亭様

コメントありがとうございます!
記事にリンクを入れさせて頂いたので、お知らせした方が良いかどうか迷っておりました。
拙文をご覧下さっているとのこと、恐縮です。嬉しいような恥ずかしいような。功夫映画に関してはさほど詳しいわけではなく、林正英が鬼籍に入っていたのも最近知った次第です。ゲキレンをきっかけに、昔懐かしい映画を見返すのも良いかなあと思っておりますが(本家五毒拳も探してみます)。
オカッパ頭(マッシュルームカット?)、流行っていましたね。同じヘアスタイルでも、洪金寶には不思議と萌えてしまいます。


いい記事が書けたら「手ブラ考」にもTB致したいのですが!よろしくお願いします。

投稿: 604 | 2007年4月 7日 (土) 23時11分

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受信: 2007年4月 6日 (金) 13時10分

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