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斬り抜ける

――が時代劇専門チャンネルの紹介に!
という人が結構いて笑ってしまった。全く同じだったので。

「近藤正臣がアウトローな主人公を熱演した本作は、ハードなストーリー展開と
リアルな描写でカルト的な人気が高い」(iTSCOMMagazineより)って!
カ、カルト?!単にどマイナーってことじゃなくて?

まあ、身悶えずには見られない、萌えの原点的ドラマなことは確かですが。

それにしても近藤正臣がイケメン(とは言わなかったが)だった時代が、
和泉雅子が可憐だった(この時より前だが)時代があったんだなあ……。

Wikiにも記述があるので、やはり濃いファンがいらっしゃるのでしょう。
ちなみに時代劇専門チャンネルの番組詳細はこんな感じ※※

自分的サブテーマは禁断の響き永遠の憧れ「未亡人との恋」。
(「めぞん一刻」とはまた違う感じで)

美作藩士楢井俊平は上意討ちで親友を斬るが、
実は藩主が親友の妻、菊を手にするためだったと知り、
せめて彼女(とその子)を助けようと刀一振持って逃げる。
不義密通の濡れ衣を着せられた二人を追うのは
友の父(であり剣の師)佐藤慶と友の弟岸田森。
(この二人がいわゆるカルト……?)

和泉雅子にとって近藤正臣は夫の親友であり仇だが、
実はもともと幼なじみという設定。
初めこそ敵対視しているものの、逃避行を続けるうちに
どんどん彼に惹かれていってしまう。
彼の方も、2話にして彼女のうなじに欲情して女を買いに行く始末。

お互い好きあっていると痛いほど分かっていながら、
不義の汚名を晴らすために我慢を続ける二人の姿が
萌えの極致でたまりません。
川に落ちて人事不省の彼を肌で温める彼女」もお約束。
(もうカムイ外伝かベタドラマかと)

「斬り抜ける」が3分で分かる素晴らしいダイジェスト 
(主題歌「この愛に生きて」フルコーラス付)

それだけに、二人が結ばれて菊さんが殺されてしまうと
テンション下がりまくり萎えまくりなんですが。

それでも「13話なんて脚本早坂暁氏、監督松野宏軌氏!」と
当時の日記を見るとやたらテンションが高い。
おまけに何故だか火野正平の演技を大絶賛。
(髷もないのに時代劇のマスコットキャラクターだったな……。
「芋たこ」では見世物小屋の見世物と化していてびびった)

必見。

 

※2008年4月追記
  youtubeの
動画が削除されていたのでリンクを消しました。

※※2008年6月追記
  こちらもリンク切れになっていたので消しました。

○当時の近藤正臣氏のイケメンぶりを偲ぶ動画リンクはこちらの記事で。

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