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「居眠り磐音」の萌えどころ

磐音様ひとり旅。
目指す関前藩はオジサン天国だった……。

覚悟の上の身辺整理か、息子の未来を思ってか、飼い鳥を空に放つ磐音様父上(平泉成氏)。マスチフ犬のような、憂いを含んだ表情がたまりません。渋いです。

極秘裏に藩に戻った磐音様が訪れた寺にて、穏やかに彼を迎える和尚様(上田耕一氏)。今にも「プ」と言い出すんじゃないか、お膳の上にプリンが乗っているんじゃないか、と妄想に駆られました。

中居様(鶴見辰吾氏)は、老獪極まる家老宍戸様(津嘉山正種氏)包囲網を仕掛け、見事その陰謀を打ち砕きます。磐音様が持参した借金の証文の写し、さらに宍戸様と結託していた西国屋の証言が動かぬ証拠、その口を割らせたのが磐音様とくれば、此度の真の立役者は坂崎磐音その人と申せましょう。

磐音様が西国屋を懐柔すること疑わず、殿の上意文まで用意していた中居様も思い切ったものですが。磐音様、きっとにっこり笑って(ただし目は笑わない)凄い脅し文句を連ねていたのでしょうね。ああ怖い怖い。

あっさりと悪家老を失脚に追い込み、なーんだ山場は中居様と磐音様の助さん格さんか、と思いきや、宍戸方怪物系(小川直也)とのダッサい殺陣対決が。重量級相手には意外と苦戦する磐音様、頭を十文字に割られてしまうかと心配致しましたが、そこは主人公の特権で斬り抜け事なきを得。

宍戸家の見張り不十分で磐音様に叱責される若侍が、よく見りゃ林・ホージー・剛史だった。ヅラ似合うなあ。

お家騒動が終わって(借金残ってるけど)気を抜く間もなく、いよいよ次週から奈緒様が!満を持して吉原に!残り3回は悲恋話ですね(もしくはおこんちゃんも加えた三角関係)!
「地元ではやりたくない」と、わざわざ江戸に出てきて磐音様と再会してしまうなんて、何という悲しい運命(ご都合主義とも。しかし原作知らないので想像)なのでしょう。
そして何だか知らないけど性懲りもなくまた眠狂四郎復活ーーー!
ついでに綿引さんカッコイイーーーー!!

というわけで、磐音様悲恋&オジサンに萌える気満々で次週に続く。

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