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Let's Study Physics!

ガリレオ」、それなりに面白いです。

例によって原作は未読ですが、「湯川教授は佐野史郎がモデル」というところがすごく気に入りました。一方それを無視し福山雅治をキャスティングしてしまう製作側のドライさも気に入りました。「数字取るにはまず見た目」ってな割り切り方が余りにも分かりやすい。

とは言え実際に湯川教授が佐野史郎だった場合、視聴者がかなり特殊な嗜好の人々に限られてしまう可能性は大いにあるわけなので、結論として「原作ファンが多少機嫌を損ねてもやむを得ず」ということになったのでしょう。
まあ「獣医学部のハムテル君や菱沼さんが日替わりでブランド服を着ている」程度の画面上のフィクションと思えば罪はなく(しかし福山雅治鑑賞ドラマになるのはイヤ)。

でもね、結構福山さんもいい感じにキモいです。これなら佐野さんに見える日も近いかも。

瑣事に拘泥する理系おたくみたいな感じはよく出ていますが、天才湯川先生の専門がよく分かりませんね。大教室で娘っこ相手にしていた講義は世間話(あ、一般教養って言うんでしたっけ?)だし。
事件解明の部分は、(テレビ映えすることを考えると)専門家の方からは突っ込みどころ満載なのかも知れません。理科離れをして久しいのでいまいち突っ込めない点が若干悲しかったり、所詮ドラマなので、それほどご大層なことは出て来るまいと踏んでもいたり。

さてそれよりも。
ドラマの影響で、物理志望者や京都大学(トップページお洒落)受験者が増えるや否や?かつて「動物のお医者さん」が流行り、過疎っていた北大獣医学部がにわかに活気づいた(&シベリアンハスキーブームが起こった)ようなことになるんでしょうか?
あ、教授の奇行や学生生活の面白さが描かれてないからそれはないか……。

「もやしもん」にハマって農学部(という名前のところは少なくなってますが)というコースもどのくらい増えるかな~楽しみだな~(←全く他人事)。

この際だから、人気ないところは漫画化・ドラマ化で、受験者倍増計画。いかがですか理事長。

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そうそう、ドラマの話だった。とりあえず白衣は萌えですだね。

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