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2007年11月の11件の記事

げきとてちん

「ゲキレンジャー」次回予告を見て、

Rio 憧れの激獣拳、高名なマスター・シャーフーに弟子入りしたものの炊事・洗濯・掃除の毎日、姉弟子(かずえ)兄弟子(狼男)には雑用を言いつけられ、「暮らしの中に修行あり」と言うばかりで稽古をつけてくれない猫師匠に嫌気がさし、とうとう一門を飛び出した理央様が、墓地の死体をほじくり返して大勢の手下を作り、臨獣殿でお山の大将になるまでの涙と根性の一代記を描いた連続テレビ小説を想像した。

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月9と言えば

言うまでもなく高視聴率ドラマ枠なのだが、お目当てはドラマのみにあらず。

殿である。

歌って踊れてコスプレも似合う殿が登場する「消臭プラグ」のCMが楽しみで仕方ない。

殿に初めてお目もじしたのは「のだめカンタービレ」放送中のこと。気さくで鷹揚な殿の存在感は玉木千秋や竹中シュトレーゼマンにも負けておらず、しかも見るたび違う内容のCM。殿が優しげに歌うCMソングにたちまち心奪われた私は、早速消臭プラグを買いに走った。
(ちなみにこの時の撮影は太秦にて、あの福本清三さんもご出演だそうな。当時の録画をチェックしてみよう)

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姿三四郎、再来!

ドラマ化は久々ってのが意外や意外の「姿三四郎」。その選択は良しとして、2時間ドラマっていうのがちょっと……。端折りまくるんだろうなあ。
何から書いていいか分からないですが、とりあえず備忘メモ。

12/6、21:00~テレビ東京(今のところ単独サイトなし)。番宣11/24、25。

キャスト

姿三四郎…加藤成亮
矢野正五郎…中村梅雀
津久井譲介…要潤
南小路高子…中越典子
南小路光康…小日向文世
左文字大三郎…風間俊介
村井乙美…本仮屋ユイカ

こ、これはまた……微妙なキャスティングだなや……。

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「ラスト、コーション」二つの注意

ロイターニュースより(ネタ元は新華網)。

Lustcaution 梁朝傑ことトニー・レオン様が精神を不安定にしてまで挑み、目出度くヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を獲得、いまや全球熱映的(←世界絶賛公開中って意味だろうか)「色、戒」(邦題「ラスト、コーション」)。過激な性描写(というか、とにかく丸出しらしいです。日本でそれが拝めるかどうかは不明)は大陸ではカットされたため、ノーカット版を求める人々が大挙して香港に押し寄せたとかなんとか。香港では当然ながら三級片だといくつかの香港映画関連ブログで明らかにされております。

で、話題騒然のこの映画に関連して、注意事項が二つあるんだそうで。

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草若師匠に男泣き

すんません、本当は気分だけ「男泣き」(男子じゃないので)。

ちりとてちん」の草若師匠が常々素敵だなあと思っておりましたのです。
白髪交じりのボサ頭に不精髭、落語を捨て隠遁している飲んだくれ。飄々とお気楽な様子で主人公たちが右往左往するのを面白そうに見ているだけ。やわらかな関西弁と相まって、力の抜けたノンシャランっぷりが妙に男前で、男性陣の中ではダントツに魅力的。

これまた自然体というか天然な叔父さん(京本政樹氏。時々堂本光一氏に見えるんだよなあ)や、寡黙なようでボケまくりなお父ちゃん(松重豊氏。このメンツの中にいるとなんか若く見える)も魅力的なのですが、師匠渡瀬恒彦氏のカッコよさは、年季の入り方が違うと言いますか。呑気の裏にちらりと見せる憂いやら苦悩やらがもう渋過ぎて、どうしていいか分からないくらい。

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すごいぞきゅーはく

きゅーはく九州国立博物館だそうです。

それなら東京国立博物館とーはく京都国立博物館きょーはく奈良国立博物館ならはく(←普通じゃん)なんですね。国立科学博物館かはくは知ってましたけど。

独立行政法人化して、高かった敷居を低くしようとの営業努力か、サイトなど見た感じでは九州が一番腰が低い雰囲気があります。京都や奈良は仏教美術メインの厳かでお堅い姿勢を崩しておりませんが、新参の九州は見るからにゆるくてやわらかい。

で、そのきゅーはく、例の「腹の虫キャラ」を人気収蔵品として絶賛売り出し中なのでした(全然知らなくてごめんね)。

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白昼の異次元空間

ちょっと見たかった映画がやっていたので、朝イチで伊勢佐木町方面まで出かけた。筋金入りの方向音痴なので、プリントアウトした地図もしっかり持って歩いた。が、駅を出て歩きだしたら、案の定迷った。

別段入り組んだ道ではない、基本的には四角いブロックが続いているような所なのに。
しかし立ち並ぶ(しかも朝から営業している)大小の風俗店、見るからに893の(下の方っぽい)人々、開店前の中国料理屋にハングル文字の店(何の店かは不明)、なぜか決まってシーズー(シーズー以外の犬は見なかった)を散歩させている地元民、妖しい『刺青保存会』(記憶曖昧)の看板、そして照りつける日差しに判断力が鈍ってゆく。

方向としては合っているはずなのに、映画館だけが一向に見えてこない。行きつ戻りつ、同じ道を通る。はっきりしない頭の中でくぐもった警報が鳴り続けている。香港を一人歩きした時だってこんなに緊張したことはない。アドレナリン大放出。

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GOGO!キャラクター商法

Huwahuwaoryzea キャラで儲けると言えば、今が旬の「もやしもん」。

「○ィズニー」「○ケモン」のグローバルな阿漕さにはほど遠いものの、菌キャラでひと儲け、の魂胆が必死すぎてなんだかなあ(ついでだから女性キャラの膝小僧も売りません?←克明に再現できた場合限定)。

40cmぬいぐるみ付き限定版の6巻なんてばかでかい物はどうでもいいんです。通常版が発売日に買えれば(って来年の2月22日なんだ……)文句は言わない。好きにおやりなさい。
でもたかがストラップ付の5巻限定版でもわやくちゃ気味だったのに、大丈夫なんかいな。版元は稼ぐ気満々な割に読みが甘くてビジネスチャンスを逃している印象がありましたが、さて今度はどんな騒ぎになることやら。
これで作者様も「菌御殿」くらい建てられれば御の字ですけどね。しょぼい役得とか利益供与で満足してちゃいけません。

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KUNG FU PANDA(吹替版)

KUNG FU PANDA公式サイトが出来てました。

もちろん短い予告編が見られますが、↓こっちの動画の方が分かりやすくておススメ。

ジャック・ブラックがご案内するKUNG FU PANDA
(ジャック・ブラックの割にそれほどキモくない)

おまけ
(映画とは全く関係ないようですけど)

天下のドリームワークス製作ですし、日本公開時には「シュレック」同様、吹替版メインとなるのは必至。ってことは、

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唱K!(revised)

Dekaranger Opening (Cantonese)※リンク切れなので消しました

の歌詞と発音を書き留めてみました。漢字は適当(丸文字なので判読しにくかった…)、発音は聞こえたまま(かなり早口)、いい加減です。間違いがありましたらご指摘を。

歌う時は(いるのか歌う人)上記リンクをご覧になりながらどうぞ。

しかし我ながらヒマだなあ。

(※暇ついでにちょっくら手直ししました)

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読書百遍なお漠漠たり

「正しいから、嫌われるのさ。地方の州や県の役人は腐っているだろう」
「それはもう、ひどいものです。大抵の場合、銭で話がつきますが」
「開封府は、もっとひどい。上から下まで腐っている。……」

水滸伝〈1〉曙光の章 (集英社文庫) 水滸伝〈1〉曙光の章 (集英社文庫)

著者:北方 謙三
販売元:集英社
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今更ながら、北方水滸伝、面白いです。

チャンドラーも読んでないのに北方謙三はないだろう、と失礼ながら長年スルーしていた作家ですが、本屋で見つけた時になぜか突然「教養として水滸伝くらい知っておかねば」と思い立ち、手に取ってみたら意外に読みやすかったので、北方先生に入門いたしました。

実は1巻を読むのに1年くらいかかってます(時々本がどこに行ったからわからなくなるので、ブランクが空く→前回の記憶の残っているところから再開→その繰り返しで1年)。しかし、それでも、登場人物が……覚えきれない……。

この茫洋とした感覚、つい最近も味わいましたっけ。

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