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男の生きざま 二態

ブログを毎日更新の松重豊氏(45)、ほぼ毎週更新の筒井康隆氏(74)。

……暑さに負けている場合じゃない、若いんだし(←上のお二人よりは)。
とはいえ、頭が使い物にならないのでロクなネタが出てきません。浮かんでくるのはたちの悪い妄想(淫靡な集会と化した「けつあぶり」の怪しい儀式とか)ばかりで、人目に触れるのは憚られる、というか、頭がおかしくなったと思われそうな内容。困ったもんだ。

先日自由が丘に参りまして、買い物をした帰りに青山ブックセンターに涼みに寄りました。
割とゆったりめの、ちょっとオサレにこだわっている感じの店内で、各種雑誌を流し読みしておりますと、平積み(とはいえ高さはない)されていたのが、

野宿野郎

なるミニコミ誌。手作り感あふれるA5サイズのバックナンバーが揃って置いてありました。

中身はタイトルの通り、国内・海外、あらゆる場所で野宿する野郎どもの手記や4コマ漫画など。旅行記のように「どこで何をした」というよりは、「どこでどのように泊まった」という記述多し。「鉄道の無人駅は野宿にサイコー」みたいな記事が頭の隅に残っておりますが、まあなんとニッチな趣味でありましょうか。何がそんなに楽しいんですか野宿。

それでも版を重ねているようなので、需要はあるんですね。しかも通常の販売ルートには乗らないのを、書店の好意でゲリラ的に売っている旨、書いてあったような気がします。なかなかマイナーな雑誌を立ち読みしてしまったよ(←買わなかった、ごめんなさい)。

まあ、自分の「好き」を発信するということは前向きで素晴らしいですね。

が、好き過ぎるとなかなか客観的に表現できない部分もあったりして、たとえばちょうど昨年の8月、「黄飛鴻」三部作を観て燃えに燃えた訳ですが、燃えまくって書いた記事は結局収拾がつかずに未だ下書き状態。
今年5月にビデオを発掘したのがきっかけで続いている「英雄本色」熱も同様で、書けば書くほど訳が分からなくなっていっています。

実はビデオ映像がさすがにボヤボヤなので、廉価版DVDでも買おうと思っていたら、何と「男たちの挽歌」シリーズは現在廃番!
――ちょっと、この名作の扱いとしてあり得ないんですけど。責任者出て来い。

肩を落とし、鶏肉弁当を食べながらyoutubeで断片を拾い続ける日々……しかし、ついに巻き返す時が!3年待ったんだ(嘘)!多謝多謝NHK。

というわけで、9/29より「男たちの挽歌」三部作が連続放映heart02heart02heart02

これはもう、万難を排して保存版録画&リアルタイム視聴(環境が許せば実況)だーい!「BS2 アナログ」とか入っちゃうけど気にしない。

 

で、無理にまとめる必要もないとは思うのですが、「野宿野郎」と「男たちの挽歌」に共通することと言うと、

女子の出る幕がない

……あ、「挽歌III」のアニタ・ムイ姐様は「漢」ですから。

   

※「野宿野郎」に素晴らしい公式サイトがあったので、リンクを貼りました。

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コメント

DVDだから廃番というより、廃盤か。
鶏肉弁当も、もしかしたら排骨弁当だったかも。

投稿: 604 | 2008年8月 9日 (土) 22時53分

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