彼こそが王子
要潤をキモカッコよくデフォルメしたアニメ画は異様に要の特徴をつかんでおり、まったりとしていながらシュール。そして要自身によるアフレコで実写とはまた違うおもむきのお笑い度高し。
仮にも巷ではイケメン俳優と目されている彼が、芸人(ハリセンボン)と共演してアドリブ合戦……さすが吉本育ちを公言し、お笑いにこだわる男だけのことはあります。
番組のコンセプトは、初めの一歩を踏み出せない若い女の子のための実用趣味講座
らしいのですが、おそらく「実用趣味講座」に名を借りたお笑い番組と思われます。よくこんな企画が通ったものです、1クールとはいえ。
カナメール王子に紹介された4人の王子様が3回ずつレクチャーしてくれるという形式で、
書道
フランス料理
自転車 (←今ココ)
ダンス
というラインナップ。
生徒役の姫とカナメール王子のペットがハリセンボンですが、着ぐるみ着用のため比較的許せます。素顔だとかなりイラッと来ると思うので、これも素晴らしいアイディアと言えましょう。台本棒読みの王子様をアドリブでイジるさまも全く気になりません。むしろ微笑ましいくらいです。
しかしこの番組、公式サイトによると「DVD発売決定!」ですって。
ええ~
、再放送しようよ再放送。先生役の王子様のファンでもない限りDVDは買わないよ~。
あ、番外で「お笑いの国の王子様」と題して、カナメール王子があの姿のまま実写で登場するんだったらちょっと考えてもいい。
| 固定リンク
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 「タイムスクープハンター」が終わっていた(2009.06.12)
- 「リモート」に見る深田恭子的コスプレの軌跡(2009.02.25)
- 生きるのが辛い大人のための「パコと魔法の絵本」(2008.10.27)
- 秀逸な実写化「グーグーだって猫である」(2008.09.17)
- 彼こそが王子(2008.08.26)

コメント
きのう鶴見川萬寿之助が、形式は登場するはずだった。
だけど、鶴見川萬寿之助がペットデフォルメするつもりだった。
でも、紹介された。
でも、鶴見川萬寿之助は、公言しないです。
投稿: BlogPetの鶴見川萬寿之助 | 2008年8月26日 (火) 12時46分