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2008年10月の9件の記事

生きるのが辛い大人のための「パコと魔法の絵本」

「パコと魔法の絵本」 公式サイト

お子様向けファンタジーかと予想しておりましたが、とんでもない、思いっきり大人向けの物語でありました。でもお子様が見ても全く差し支えないし、充分楽しめると思います。

ポップでカラフルな3DCGや主演の女の子の可愛さheart01で、ついtulip楽しそうtulipに見えますけれども、この映画では登場人物のすべてが生きる辛さ、苦しさ、痛みを抱えており(まあ舞台が病院で登場人物のほとんどが患者だからある意味仕方がない)、みな滑稽なまでに弱く、所在無く、悩んでいます。

しかし!

切なさにしんみりと泣く暇もなく、死ぬほど笑わされるんだこれが。

どうしてくれる阿部サダヲ!

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磐音、虎になりかける

「陽炎の辻2 ~居眠り磐音 江戸双紙~ 第7回」

磐音様を宮戸川に斡旋した幸吉くん、鰻屋になるために働きたいと親方に直談判。さっそく臨時の出前持ちとして、鰻屋への道を歩き始めます。

そして、お佐紀様とトリオ・ザ・ジジーズ今津屋にキタキタキタ━(゚∀゚)━!!

お出迎えするに当たって、しかしもかかしもなくおこんさんに着替えさせられる磐音様。

今日はめでたい見合いの日なんですから、そんななりじゃ失礼でしょ?!

――と言われ、羽織を着せられた姿は「そんななり」とほとんど変わりがないのですが……。何でしょう、画面では分からないニオイ関係?

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歌舞伎座建て替えを惜しむ

歌舞伎座見納め惜別公演 建て替え3年後、再開場

歌舞伎座「さよなら公演」について

歌舞伎座が老朽化のため建て替えてビルになるそうで。

今を去ること○十年前でも充分古くて狭くて老朽化していた記憶があるから、いよいよ来るべき時が来たということなのでしょう。
ビルになるにしても、あの印象的な正面の外観くらい残して頂けると良いのですが。ほら、歴史的建造物が持つ「場の力」みたいなものが、特に芝居小屋なんかには不可欠だったりするじゃありませんか。つるつるっとしたビルなんて、歌舞伎座じゃないじゃん。
周囲にあるお店なんかとの兼ね合いも上手く考えて欲しいところ。

その辺は松竹の腹一つでしょうが、せっかくだからボタン一つで巨大ロボwrenchになるような芝居小屋とか(おっと、これは東映だったなbleah)、伝統とセンスオブワンダーのある建物にして欲しいですね。

味気ないビルになっちゃったらなっちゃったで、「前の歌舞伎座はそれは趣きのある建物で、そこで見た菊五郎と辰之助と左團次(あと忘れた)の『白波五人男』は最高だったねえっへっへっへ」と年寄りの思い出話でもすることにしよう。

そのためには頑張って長生きせねば。

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磐音、世間の裏を見る

「陽炎の辻2」第6回が実は録れてたんですうヽ(゚∀゚)/……んで代わりに「ブラッ(ry」が30分で切れてました。まあいいや。

では掻い摘んで。

まずは、縫箔職人親方の笹野さんカッコイイ――heart02!!!

もう、口跡が何とも粋じゃあございませんか。
ちょっと勘三郎さんを思わせるような台詞回しが場面をキリッと締めています(長屋のモブシーンと比べると一目瞭然)。
加えて顔良し姿良し。何て渋カッコいいんだ。ああっ、もう結婚して!(←寺島のアニキにも言った気がするcoldsweats01それに笹野さんには若い奥様が居られるのだったな……)

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磐音、烏賊墨色に染まる(番外)

「陽炎の辻2 ~居眠り磐音 江戸双紙~ 第6回」

は録画失敗cryingにつき、ツッコミが入れられませんしくしく……。

ショックと傷心heart03(一応毎週のお楽しみなので傷心)を癒すべくいろいろアレしていましたところ、素敵な物を発見。

レトロ風「陽炎の辻」

磐音様、今津屋に初見参!(←平たく言やあ仕事をもらいに行ったわけですが)のシーンをちょいとばかり細工したという代物。

ごろつき相手に一歩も退かぬ由蔵さんカッコイーーheart04(しかも斬り合いを目の当たりにして全く動じておられません)!
初仕事で声が上擦る品川君、泣きべそがかえって情けなくていい。
磐音様の静かな立ち居振る舞いが雷さまと見紛うばかりの貫録……。

こうして見ると前の「陽炎の辻」、名作の趣すら漂うようではありませんか。

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それで604と医師に秘(BlogPet)

鶴見川萬寿之助がチャンスみたいな協力した?
それで604は親父っぽい報告した?
それで604と医師に秘♪

*このエントリは、ブログペットの「鶴見川萬寿之助」が書きました。

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磐音、鰻を献上する

「陽炎の辻2 ~居眠り磐音 江戸双紙~ 第5回」

江戸にお出でになった殿が磐音様の裂いた鰻をご所望。

……もう殿ってば何て気さくなのheart01と一瞬思いましたが、お国では確か一汁一菜で倹約中、ちょっと小さな贅沢をしてみたくなったのやも知れませぬ。

くたびれた羽織袴姿(しかし頭はボーボー)で江戸屋敷に参上した磐音様、殿より労いの言葉と盃を賜わります。

ささ、もそっと近う寄れ」と子どものように笑まれる殿の福々しいほっぺは、両手ではさんでむにむにしたくなるほどです。ヤバい、何故こんなに可愛いんだ梅雀さんchick

しかし今回驚いたのは、準々々レギュラー程度だと思っていた中居様付き若侍、別府伝之丞の見せ場だらけであったこと。
出世したのう、ホージー(←主役を張った「アストロ球団」見てないんでいまだにホージー。林剛史というよりホージー)……。

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Slime molds can solve maze, maybe monera can talk

どうも「粘菌」で検索がかかっていると思ったら、日本人のイグ・ノーベル賞受賞でしたか。
おめでとうございます。

「単細胞が迷路解く」受賞 イグ・ノーベルで中垣氏ら

Wiki

Improbable Research

もやしもん」で長谷川さんが沢木たちに見せていた「迷路を解く粘菌」は、この方々の研究だったのですね。

長谷川さんもかなり野心家のようだし(最近はどうだか知らないが)、沢木と共同研究して狙ってみたらどうだろうか。「もやしもん」なら二文字多いノーベル賞の方が似合いそう。

※追記

中垣先生の研究紹介ページがありましたので貼っておきますが、「北海道大学 創成科学共同研究機構 流動研究部門 未踏系」って……ナニ????wobbly
これまで誰もやったことのない研究であるらしいことは分かります。着想のユニークさがポイントなんですねきっと。

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磐音、いろいろ青くなる

「陽炎の辻2 ~居眠り磐音 江戸双紙~ 第4回」

磐音様が妹御ヘ贈られた高価な祝いの品のツケが、やはり……。

「坂崎さんの懐具合は存じています。ある時払いで結構ですよ

まるでクレジットカード会社のCMのようじゃありませんかshock
これは、細く長く取り立てようって魂胆ですね、おこんさん。

果たしてそこんとこ分かってるのか磐音様、商いで利が出たと大喜びの由蔵さんと頭を下げあっています。
「あとで一杯」と、すっかり好々爺の由蔵さん。品川さん同様、どことなく前作とキャラが違くありませんかね。前はもっと腹の底では何考えてるか分からない凄味みたいなものがあったような気がしますが。

一杯を誘われた磐音様はというと、「これから吉原へ行かねばなりません」と丁重なお断り。

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