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磐音、烏賊墨色に染まる(番外)

「陽炎の辻2 ~居眠り磐音 江戸双紙~ 第6回」

は録画失敗cryingにつき、ツッコミが入れられませんしくしく……。

ショックと傷心heart03(一応毎週のお楽しみなので傷心)を癒すべくいろいろアレしていましたところ、素敵な物を発見。

レトロ風「陽炎の辻」

磐音様、今津屋に初見参!(←平たく言やあ仕事をもらいに行ったわけですが)のシーンをちょいとばかり細工したという代物。

ごろつき相手に一歩も退かぬ由蔵さんカッコイーーheart04(しかも斬り合いを目の当たりにして全く動じておられません)!
初仕事で声が上擦る品川君、泣きべそがかえって情けなくていい。
磐音様の静かな立ち居振る舞いが雷さまと見紛うばかりの貫録……。

こうして見ると前の「陽炎の辻」、名作の趣すら漂うようではありませんか。

要は映像がセピア色になっただけなのですが、しかし何かこう、色調が落ち着いて見える分、人物の動きや表情に集中できる気がします。

それがしがお相手しましょう」と相手を見る磐音様。
しばしの沈黙。
鯉口を切ると同時にギターが入り、抜刀、半眼の構え。
あの謎のイエローライトfullmoon満月殺法も、モノトーンだと渋くすら。

心なしか磐音様の受け流す剣捌きも余裕たっぷり、最後に峰を返して相手を打ち、「肩の骨が砕けています。もう刀は握れません」と優しい声の非情な宣告。

もう、初対面でこれを見て惚れないわけがない

目を丸くして一部始終を見守るおこんさんのアップで、心を奪われていく様がありありと伝わって参ります。(金兵衛さんや由蔵さんのアップは、まあ別の意味で磐音様に惚れた!という感じでしょうか)

ついでに旧竹蔵親分も、肚から出る江戸弁がクールgood

つまりですね、無理にヘンなエフェクト(赤青黄色のライトやら殺陣CGやら)をかけなくていいので本質で勝負しようよと言いたいわけでして。
ほら、引き算の美というやつですか、おサイケな色を減らし、余分なナレーションを減らし、盛り込みたいエピソードをぐっと我慢して、余韻にひたる間を作る……。そんな感じが好みなのですが。

何か気忙しい「陽炎の辻2」。ま、気を取り直して次週に期待するか。

次週、嫁取りで大活躍?の今津屋主人

Joshuikkei  

 

 

 

Dekaikkei  

 

 

 

こと渡辺いっけい氏。売れっ子です。

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