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歌舞伎座建て替えを惜しむ

歌舞伎座見納め惜別公演 建て替え3年後、再開場

歌舞伎座「さよなら公演」について

歌舞伎座が老朽化のため建て替えてビルになるそうで。

今を去ること○十年前でも充分古くて狭くて老朽化していた記憶があるから、いよいよ来るべき時が来たということなのでしょう。
ビルになるにしても、あの印象的な正面の外観くらい残して頂けると良いのですが。ほら、歴史的建造物が持つ「場の力」みたいなものが、特に芝居小屋なんかには不可欠だったりするじゃありませんか。つるつるっとしたビルなんて、歌舞伎座じゃないじゃん。
周囲にあるお店なんかとの兼ね合いも上手く考えて欲しいところ。

その辺は松竹の腹一つでしょうが、せっかくだからボタン一つで巨大ロボwrenchになるような芝居小屋とか(おっと、これは東映だったなbleah)、伝統とセンスオブワンダーのある建物にして欲しいですね。

味気ないビルになっちゃったらなっちゃったで、「前の歌舞伎座はそれは趣きのある建物で、そこで見た菊五郎と辰之助と左團次(あと忘れた)の『白波五人男』は最高だったねえっへっへっへ」と年寄りの思い出話でもすることにしよう。

そのためには頑張って長生きせねば。

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