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磐音、助太刀する

「陽炎の辻2 ~居眠り磐音 江戸双紙~ 第10回」

今津屋主人の後添いお佐紀様、再び江戸へお越し。

「お艶と話があるとかでまだ仏間に……」なーんて思っているのは旦那様だけ、何と磐音様と二人きりで密談でございます。剣呑剣呑。

「姉が金子を無心してきたのです。いつかはそんなこともあろうかと思っていましたが」

と、祝言の障壁になりかねない厄介事をご相談。
まあねえ、あの駆け落ち姉カップル(第2回参照)が前途多難なのは誰の目にも明らかでしたけれども、この高いところから見下ろした物言いがお佐紀様だなあcoldsweats01

「今津屋様にご迷惑をかけるわけにはいきません」と磐音様にすがるお佐紀様。同道してきた父親にも、これから夫婦になる今津屋にも言えない相談事を、磐音様だけには明かし、誰よりも磐音様を頼りにしておられるご様子。

磐音様も、「お佐紀様は(中略)それがしにとっても大事なお方」と二人のただならぬ結びつきを強調。うーんさすが女たらしspaでございますねえ。

その才能は年配男性に対してもいかんなく発揮され、地蔵湯で居合わせた金兵衛さんを「舅どの」攻撃でメロメロにしております(ニヤついて悶える小松政夫氏が可愛いheart01)。うーんさすが人たらし以下略。

探索を頼んだ竹蔵親分から、困窮している姉夫婦の話を聞く磐音様。
世間知らずと人の良さにつけこまれて転落したバカップルといった体で、同情の余地はありませんが、ここはお艶様の三回忌法要をドタキャンしても一肌脱がねばなりませぬ。

磐音様が訪ねてみれば、やつれ切った様子の二人。元朋輩たちが「虎の子の五十両をあっという間に絞り取っていったのでございます」と話す姉お香奈様。

「それもこれも、左門様が気弱であることを承知の上の所業……

うはあさすが姉妹、キツい物言いでは妹に負けてはおりませんcoldsweats02

その通りなのでうなだれるしかない大塚どの、「だって吉村強いんだもん」と子供のような言い訳まで。そのヘタレさ情けなさに涙をこぼすお香奈様。出来の悪い夫を持つと女子一生の不作でございます。

大塚どのの煮え切らない態度に珍しく声を荒げる磐音様。おこんさんに対して自分が煮え切らなかったのは棚に上げておられるな。

もちろん磐音様は端から二人に助太刀する心づもり、ならず者共をおびき出して成敗してくれるのですが。

何、この吉村ナントカの扱いの良さはsign02

左手に持っているのは鉄扇でしょうか、変則二刀流で息も継がせぬ攻撃。応戦する磐音様の動きも素早いものなのですが、なんちゅーか両者カクカクヒラヒラと、シンクロナイズドスイミングみたいな殺陣です。

磐音様を引き立てる為の強敵とはいえ、ぽっと出が30秒以上も切り結んでいるとはどういうことでしょう。しぶとく何度も絡んできたあの利高様や尾口は、やられるまで10秒程度だったというのに!これでは悪役主従が浮かばれないではありませんか!ちょっと納得いかないpout
(まあデビットはよその番組で絶好調notesだったからいいか……)

事の顛末を告げ、お佐紀様らと再びお香奈様を訪ねる磐音様。

必殺とかだと、家には変わり果てた姿の二人がshocksign01
となるところですが、そうではないので再び旅立ちエンド。育てていた畑の作物がすっかりなくなっているのに笑えます。

さあ、今津屋お佐紀様の次は磐音様おこんさんの祝言かfujiと思っていると、「いつかそんな日が来るのだろうかとおこんは」(松本ナレ)……って。
ま、まだ待たせるのか磐音様

おこんさんが大年増になるも心配、しかし次週、奈緒様が落籍とな
風雲急なり金兵衛長屋!!

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