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磐音、目が泳ぐ

「陽炎の辻2 ~居眠り磐音 江戸双紙~ 第9回」

殿が主催なされる祝い&慰労の宴beerrestaurantに出るのに、何故か今津屋でお着替えなさる磐音様。まるで今津屋が別宅であるかのようにお振舞いです。言葉を交わしながら羽織を着せ掛けるおこんさんとは、若夫婦にしか見えません。

もういいじゃん若夫婦で、と見ている方は誰しもそう思うのですが、ご両人だけはきっかけがないためかもたもたしており。

そして、金兵衛さんが見合いを予定しているとバレたときの、わざとらしい首の傾げ方は何。誤魔化す気があるのかないのか。

結局おこんさんが怖くて洗いざらい喋ってしまう磐音様、「大家といえば親も同然」と申しますのにあっさり売ったーcoldsweats01

宴にても嫁取りをオジサンたちの酒肴にされ、ますます狭まる磐音包囲網

正睦さまがおこんさんを招待した会食に、磐音様が金兵衛さんを引っ張っていったのは覚悟の上でありましょう。しかし自分から積極的に話を振ることはせず、父上に引導を渡されてようやくお縄に付く結婚を申し込む磐音様……長過ぎるんだよ、ここまでがgawk

話がまとまりめでたしめでたしの帰途、磐音様親子の前に立ち塞がる江戸家老とその一味。忘れておりましたが、正睦さまはデビットの一件を片付けるために来たのだったな。

志のためには、邪魔なものは斬る」とうそぶく福坂利高(←やっと思い出した名前)。磐音様に成敗を命じる正睦さま。「ここで死ぬわけには参らぬ。直心影流、お目にかける」と、相手が多いからかいつになく本気モードの磐音様。

正調チャンバラキタ━(゚∀゚)━!!

イエローライトがなくてほっとしましたが、横っ飛びにVFX……某鞍馬天狗を思い出すsweat02からいらないっつの。

せっかく久々に出た殺陣なので、引いた画だけじゃなくて寄った画でアップの表情とかが欲しかったですね。それに、決めポーズは角度を変えて3ショットくらい撮らないと。

何か10秒余りではやばや尾口を始末、利高様はあっという間の6秒ほどで終わり。んが、

斬られた利高様、尾口の亡骸に重なって絶命sign03

最期まで衆道で堅く結ばれた主従、と言わんばかりの絵面です(そんなこと強調しなくてもshock)。陽の当たる場所を目指した日陰者の二人……って、デビットのインサイドストーリーを掘り下げなくたっていいんだよ。その分奈緒様ストーリーをやってあげてよう。

ま、ある意味、テレビ時代劇史に残る名シーンかも(いや、珍プレーの類か?)。

雷鳴轟く中、殿が処断をご決意。普段温厚な殿も、此度は藩内の膿を出し切ってしまわねばとお考えで、鬼の形相で厳命を下す、と言いたいところなのですが、お顔は常にラブリーheart04

激しい風雨にかき消される燈篭の火。風雲急なり関前藩。
いよいよ大捕物かと思いきや、次のシーンではもう捕縛されたデビット派の者達が並んでいるではありませんかcoldsweats02!早っ!!

うーん、これぞ30分時代劇の醍醐味shineですね。

さあて八方丸く収まって、あとは二人の祝言……とは行かないらしい。貧乏暇無しの磐音様でいらっしゃいます。

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