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ウェルカム老上海!

黒猫亭様の四夜連続ロングレビューを拝見して、俄然鑑賞意欲の湧いた「レッドクリフPartⅠ」。幸い六本木に2/20まで上映している映画館がありましたので、あたふたしなくて済みそうですgood

そして、そこではこんな映画も。

ブラッド・ブラザーズ -天堂口-

 「燃ゆる魔都、オールド・シャンハイcancer……
 movie巨匠ジョン・ウーが導く(←製作総指揮なので婉曲に)、
 黄金のshineノワール(←って何だソレ!)」

……やべ、持ってかれた!!(突っ込んだのにcoldsweats01

予告編を見ると銃弾飛び交う、男たちの非情な世界なのですが、舞台がツボなので無問題sunジャズバラードっぽい主題歌の、「天堂在天堂夢裏頭」の部分、歌詞と旋律が淡く切なくてたまりません。MVとしてもトレイラーとしてもいい感じ。

上記公式サイトで紹介されている映画のテーマが(テーマの紹介の仕方も)、何となく「レッドクリフ」のそれと似ていてたはーとか思ったのでしたが、それは多分ジョン・ウー的男の普遍。

どこかで「最後になるにつれドンパチが半端じゃない」、またあるところでは「登場人物の区別がつかない」などと書かれたのを見ましたが、前者は「挽歌Ⅱ」ほどじゃないだろうという気がするし、後者は……まあ何とかなるんじゃないでしょうか。

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香港・中国映画関連」カテゴリの記事

コメント

ご紹介戴いて有り難うございます。

さすがに六本木は遠いので観に行けないとは思いますが(笑)、ここって中華映画に力を入れているところではなかったでしたっけ。識り合いの中華迷が、よく六本木に中華映画を観に行くと謂っているのはここのことかしら、と。

こう謂うところが増えたので、中華映画のような国内のマーケットが狭い映画も輸入されるようになったわけで、東京では世界中の映画が観られると謂われる所以ですね。

近年の中華映画も、プロミスとかレッドクリフのようにロードショー公開でヒットするような大作から、こう謂うふうに単館上映に準じるような形式でちゃんとペイするような映画も増えてきて、中華映画ファンにとっては幸せな時代なんではないかと思います。

出演者は全体に識らない人が多いですが、レッドクリフで孫権を演じた張震と、七剣(セブンソード)で火雲連城を演じた孫紅雷は識っています。

張震はレッドクリフでもよかったですよ、こう謂う顔立ちの俳優は好きですね。

>>「登場人物の区別がつかない」

これは中華映画では必ず聞く感想ですが、それを言ってもしょうがないんじゃないですかね。

それぞれの俳優の存在をすでに認識しているのに見分けが附かない撮り方をしてるんなら問題ですが、そもそも識らない人の見分けが附かないのは当たり前なんですし。

アメリカ社会みたいにいろいろな人種的特徴がゴチャゴチャになっていて、まず骨格や髪の色、瞳の色で区別が附くと謂うもんでもないですから、二枚目と美人を揃えればあんまり見分けが附かなくなるのは当たり前で、これは日本映画だって外国人から視れば似たようなものではないかと。

投稿: 黒猫亭 | 2009年2月 7日 (土) 04時05分

こんなおかしな記事にコメント頂き恐れ入ります。

一時香港映画は先細ったようでしたが、確かに今は結構いろいろなところで中華圏の映画が観られる気がします。
過去の作品や未公開作品が特集を組まれて上映されるのも嬉しいものです(「香港電影天堂」には間に合いませんでしたがweep)。

最近おバカ映画が少ないので「香港明星、ここまでやってた!」特集なんかを是非。もちろん筆頭はshine「大英雄」shine(←何だかものすごく観たくなってしまったではありませんか)、「大丈夫日記」、「黒薔薇vs黒薔薇」、……どこかでやらないですかねえ。

投稿: 604 | 2009年2月 7日 (土) 17時56分

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