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津軽の思い出

弘前が東北地方では先進の都市であったと、青森銀行本店をはじめとする明治時代の建築などからうかがい知ることができたわけなのですが(すんません、あまり歴史を知らないもんで)、そういう感慨を一気に吹き飛ばしてくれたのが、太宰治生誕百年関連のお土産物。

東奥日報「太宰ファンが商品企画」

記事によると1年ほど前には出来ていたようですが、ちっとも太宰ファンじゃないので知りもせず、コンビニで見つけたときは人目も憚らず吹きました。
うまれてすみませんべい」のイラストが、太宰と言うより三平師匠で……。

こんなフザけていいのかと思いますが、外に売れるものは売って行こうみたいな雰囲気だったので、まあいいんでしょう。「東京の方では盛り上がってるみたいだけどねー」とおっしゃっていた地元の方もいらしたなあ。そんなもんなのかも。

何か「走れメロスマラソン」なるものもあったらしく。
一昼夜走る中、川を渡ったり盗賊に襲われたりとかして、ボロボロになりながら最後は全裸でゴール!……かと思いきや、ごく普通のマラソンだったようです。なあんだ。

Memorialdog 

↑街中を歩いていると、こんなものにも出会いました。奈良美智は弘前出身だったんですね。

他にも、蔵で頂く大吟醸は旨いなあとか津軽三味線やってみたいなあとか馬に乗ってお城の中を歩いたら気持ちいいだろうなあとか、いろいろ思ったことはあったのですが、「すみませんべい」ですっかりぶっ飛びました。

仕方ないから(「走れメロス」以外の)太宰作品でも読むか……。

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