カテゴリー「香港・中国映画関連」の39件の記事

「冒険王」から「海洋天堂」に至るヒーローの系譜

記事タイトルは適当に流してくださいcatface

本当は左カラム「最近の記事」に、こないだうち観た香港映画の題名がずらりと並ぶはずだったんですが…coldsweats01、どうにも根気と元気がなく。

しかし堪能しました、shinemoviefuji香港電影天堂fujimovieshine。あの素晴らしき日々よもう一度。未見の「片腕ドラゴン」を見逃したのが心残りですが。

で、終盤にはジェット・リーさん物を観に行きました。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明」は、ちょっと尺が長めなのと、視点が二つ(黄師傅視点と梁寛視点)あって少々散漫な感じなのですが、欧米の脅威迫る動乱の時代にあって、悩みながらも己を曲げず生きる誇り高き武道家という人物造形が私の愛する「姿三四郎」の世界と似ており、結構お気に入りなのです。
お弟子の方々の描写も多彩でいい。特に米国生まれの牙擦蘇(=ジャッキー・チュンさん)の葛藤などは胸に迫ります。

とにかく、オールスターキャストの華やかさ、時代物の艶やかさ(ポスターが素敵なんだ)、そして何よりジェット・リーさん=黄飛鴻の、気が遠くなるほどのカッコよさ……impactfootheart04

お気にのポスターheart↓(画像探したけどないので、蔵書の海報本から無断転載)
Onthebeach

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20年ぶりに「ワイルド・ブリット」を観た

香港電影天堂Special

銀幕で広東語の香港映画を集中砲火的impactに絶賛鑑賞ちう。こんなに映画館に通うのは学生の時以来かも。

私にとっての香港映画と申しますと、まさにこのあたりのラインナップなのですね~。ああ懐かしい。しかしその後空白期があって、最近はすっかりついて行けてません。若い子は皆同じ顔に見えるしのう。

さてこのジョン・ウー作品「ワイルド・ブリット」ですが、過去の手帳を繰ると「8月17日 喋血街頭初日」と書いてあり、私、どうやら香港で公開初日に観たようです。新聞にも全面広告が載ってて、何か盛り上がった記憶upが…あるようなないような。

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革命とキャストについて思う「孫文の義士団」

以下、個人的鑑賞ドキュメンタリーbomb全編これネタバレimpactですので悪しからず。

ネットは普通に覘いていましたが、特にネタバレにも気づかず(幸せ者sun)、ほぼ白紙状態で劇場へ。R15+表記にちょっとビビったけど、これはまあ、見たら納得。

キャストなんかも若干漏れ聞いたりしたものの、敢えて追求せずノーチェックでしたので、誰がどの役とかどこに出てくるとか、全く知らぬまま本編に突入しました。

洋風建築のスケルトン階段(曲線の装飾と折り返すシルエットが仰視されて美しい)を降りてくる、長衫の人物。

うわあ華洋折衷だ~heart02heart02heart02…とこの組み合わせが思いっ切りツボるのは、当然「黄飛鴻/ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明」の刷り込みに因るものです。「孫文の義士団」はこの10年後くらいの話ってことになるのかな?ならまだ黄師父ご存命だったり?

と、それはおいといて。

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4月1日の過ごし方

3月の投稿数が2件(うち1件はブログペットの投稿だcoldsweats01)という記録的な少なさだったので、せめて4月1日くらいは投稿しようと思ったのですが、ろくなネタが浮かびませんね。

さすがに年度末だけのことはあり、死ぬほど忙しかった3月……。もう解放して~cryingと心で泣きながら毎日を過ごしておりました。んで最後ちょっと高飛びしてきたりして(コレで忙しかったのもあるのですが)。

心が磨り減ってると、何もやる気が起きません。バックナンバーを見てみたら、年々3月の投稿数が減ってます。やでやで。

で、今日は反動で比較的だらっとしていたわけでございます。本当は荷物の片付けとかもあるんだけど。

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2月14日は

heartバレンタインデーheartであり、それに加えて

fishにぼしの日fishだということも知りましたが、何といっても今年は

diamond春節diamondなのでございます。

恭喜發財!吉祥如意!福星高照!金玉満堂!bombbombbomb(←爆竹のつもり)

新年に向けて盛り上る香港の様子を、りえさんのブログで見せて頂くことができます。何だかむちゃくちゃ楽しそ過ぎる!
Tempoのティッシュケースhappy02いいなあ。Tempoの、紙ナプキンな肌触りが懐かしい。各種各様の虎グッズもあるんですね~。
そして、新年には赤パンツを穿く、とな! 

……ん?

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「レッドクリフ」の曹操が

「レッドクリフPartI」を観た時から、曹丞相(張豊毅)が誰かに似ているような気がして仕方がなかったのですが、先日やっと分かりました。

志村喬だ!(←少なくとも「ゴジラ」出演時の)

大晦日の記事かよとも考えたのですが、思いついたときに書いておかないと忘れちゃうので悪しからず。

今年もご高覧ありがとうございましたm(_ _)mheart01

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周潤發in「Let the Bullet Fly」

Chow Yun Fat to Let the Bullet Fly
(上の方の写真はいつのモンだsweat02

建国直後の中国を舞台にしたアクションコメディ。なのでジョン・ウー的ガンアクションは期待しないように、と。
……分かりました○| ̄|_

周潤發將演出姜文導演新片 Let the Bullet Fly
(このページをgoogle翻訳してみたら、なるほどコメディだったwobblyヒドイ)

キャストが詳しいです。ヒロインまたコン・リー様(暫定)か。
ポスターが面白い。ってかコレ、ジョン・ウーアイテムじゃないの?も、もしかしてパロディだったりとか?ああでも原作があるから違うか。

というわけで続報待ち。

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成奎安が……!

香港の俳優、成奎安氏死去

04年から患っていた癌との闘病の末、だそうです。
Yahooで別のニュースの関連ニュースになっていたのですが、自分的にはこっちの方が重大。私の激面強面好きのルーツとも言えるお方なので。

百度百科・成奎安(写真あり)

雅虎香港新聞・明報(写真あり)

雅虎香港新聞・星島

55年生まれってことは、周潤發と同い年……まだまだ若いのにweep
デカイ体にデカイ顔、怖い役はちびりそうなくらい怖く、ちょっとおバカな役でニカッと笑ったりするとコワチャーミングでした。一回見たら忘れられない名脇役。一番怖かったのは、五寸釘に頭が刺さって死んだシーンshock(頭に五寸釘、ではない。「我在黒社会的日子」だったかなあ)。

ご冥福をお祈り致します。お疲れ様でした。

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「レッドクリフPartⅡ」 やっぱり男たちの呉宇森作品

間もなくDVDも出ようかというタイミングですが……despair

前回同様、滑り込みで観に行った「赤壁Ⅱ 決戦天下impact
ただ前回のように、燃えに任せて一気呵成に感想書きなぐり!という感じでもなかったので、しばらく寝かせておいて出てきた感想を、例によって断片的に。

これまた前回と同じく、黒猫亭日乗様の映画レビュー(血の赤華の赤火の赤)を拝見してから劇場に出かけましたので、視野の広がった(あるいは心の準備ができた)状態で鑑賞することができました。常日頃より映画の観かたを教えて頂き、感謝申し上げます。

PartⅠでは、何よりジョン・ウー的世界が健在であったのが嬉しい驚きでありました。監督はもう欧米の人になってしまったのだと思っていたので、十数年ぶりに再び中国語作品が観られるとは僥倖。ありがとう呉先生。

そしてPartⅡでも呉先生的世界は続いておりますが、記事タイトルのような感想を持ってしまったのは、あのラストシーンのせいばかりではなく、トニー周瑜を中心に展開する数々の名場面によるものでcoldsweats01

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全く同感です

GoogleAlert「周潤發」が久々に来ていたので辿ると、折にふれ拝見させて頂いているHongKong Addict Blogさんの記事で、鞏俐・周潤發ほか出演の映画「Shanghai」の話題でした。

第二次大戦中の上海が舞台shineとくれば、ちょっと前の私なら一も二もなく飛びつくところなんですが、製作がハリウッドらしいですし、上海買いして「天堂口」でイタイ目を見たこともあって、うーん、個人的にはめでたさも中くらいなりな感じでございます。

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