カテゴリー「書籍・雑誌」の8件の記事

路線の維持と存続(非鉄)

出版不況で雑誌なんかもバタバタ消えていくと聞きますが…でも意外とあるんですね男性ファッション誌。表紙がイケメン揃い。

Gainer (ゲイナー) 2013年 05月号 [雑誌] 

Men's JOKER (メンズ ジョーカー) 2013年 05月号 [雑誌]

MEN'S NON・NO (メンズ ノンノ) 2013年 05月号 [雑誌]

MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2013年 05月号 [雑誌]

MEN'S EX (メンズ・イーエックス) 2013年 05月号 [雑誌]

 

LEON (レオン) 2013年 05月号 [雑誌]

並べてみるとやっぱり「ジローラモさんでイタリアオヤジ路線」のブレなさ加減がすごいと思いました。

逆に他のファッション誌は何で選んで買うんだろう。雑誌のカラー?表紙?特集?
暇があったら立ち読みして違いを確認してみる。

 

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「カラフル」 黒い歴史もきっと彩り

珍しく小説を読みました。

カラフル (フォア文庫)

ちょっと手に取って読み始めたら止まらなくなり最後まで、30分くらいで。その世界に引き込まれることが創作に対する私の評価基準の一つであるので、その観点からすれば面白い小説であったと言えましょう。

児童文学(いや、ヤングアダルト?よく分かりません)のくくりに入るようですが、癖のない文章と複雑すぎないストーリー(はて、なぜ打ち消し表現なんだ)のおかげで、主題が鮮やかに提示されます。物語の構成においてはコレ結構大事かも。長さも、30分で一気に読めるくらいだから、個人的には集中が途切れないちょうどいい分量でした。

粗筋を書くとネタバレになるので、ざっくりと申しますと、

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本屋でぶらぶら

買出しついでに本屋へ。

定点チェック後の移動中、男性ファッション誌・クルマ誌あたりの位置に、頭抜けて高く平積みされた雑誌があるので近寄ってみると。

FAMOSO(ファモーソ)Vol.2(雑誌)

表紙は「FOCUS」な雰囲気ですが、中身はこんな感じ。バカだねえhappy02

所さんは数十年間相変わらずだし、たけしさんも映画撮ってるよりずっといいと思った(「こち亀」のたけしさんもgood)。ALFEE坂崎さんのカメオっぷりも、いつもの立ち位置って感じだなあ。

ちょっとクスッと来たりしながら(←ヤバい)ありがたく立ち読ませて頂いて、元に戻しておきました。だってこーゆー雑誌買うのって中高校生くらいまでじゃん。大人は買いませんよ。

あとは「すばる」の北方×児玉対談を立ち読みして、北方水滸伝の14巻を買おうかと思ったけれど、今読んでいる本があるのでまた今度にして、何も買わずに帰る。申し訳ない。

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読書中

久々に岩波新書なんぞを購入。

中国の五大小説 上  三国志演義・西遊記/井波律子/著 [本] 中国の五大小説 上  三国志演義・西遊記/井波律子/著 [本]
販売元:セブンアンドワイ ヤフー店
セブンアンドワイ ヤフー店で詳細を確認する

中国の五大小説 下 水滸伝・金瓶梅・紅楼  /井波 律子 著 [本] 中国の五大小説 下 水滸伝・金瓶梅・紅楼  /井波 律子 著 [本]
販売元:セブンアンドワイ ヤフー店
セブンアンドワイ ヤフー店で詳細を確認する

たった2冊で手っ取り早く5つの作品を読んだ気になれそうだというcoldsweats01。でも入門書としては適切かと思い……。人生残り少ないから本編まで辿りつけないかも知れないですし。

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男の生きざま 二態

ブログを毎日更新の松重豊氏(45)、ほぼ毎週更新の筒井康隆氏(74)。

……暑さに負けている場合じゃない、若いんだし(←上のお二人よりは)。
とはいえ、頭が使い物にならないのでロクなネタが出てきません。浮かんでくるのはたちの悪い妄想(淫靡な集会と化した「けつあぶり」の怪しい儀式とか)ばかりで、人目に触れるのは憚られる、というか、頭がおかしくなったと思われそうな内容。困ったもんだ。

先日自由が丘に参りまして、買い物をした帰りに青山ブックセンターに涼みに寄りました。
割とゆったりめの、ちょっとオサレにこだわっている感じの店内で、各種雑誌を流し読みしておりますと、平積み(とはいえ高さはない)されていたのが、

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雨読雨読

周潤發のそっくりさん(←異論はありましょうが私見ですから)こと、醗酵博士小泉武夫先生の

くさいものにフタをしない (新潮文庫 こ 37-2)

を読み始めた。

造り酒屋の息子のくせに納豆好きで、隠れてまで納豆を食べ、醗酵食・醗酵の世界にハマっていったというエピソードがあった。まるで「もやしもん」の沢木惣右衛門直保と結城蛍を足して2で割ったような方である。

小学生に醗酵食を見せたところ、はじめは「臭い」「腐ってる」と言っていた子も、先生が旨そうに食べてみせると「自分も食べてみたい」「おいしい」と述べ、さらに醗酵臭と腐敗臭との区別もついたというエピソードがあった。まるで「もやしもん」の樹慶蔵教授のような方である。

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本屋に本がなかった

とある方法で順調に読了した水滸伝二巻。このペースなら今年中に最新刊まで追いつくのも夢ではなさそうな。

しかし先日三巻を買いに本屋へ行ったらば、北方水滸伝平積みコーナーに深い穴がある。よく見ればよりにもよってお目当ての三巻がその穴で、底まで一冊もなし。
数日後再び見に行くが、なんとその状態が全く変わっておらず呆然とする。
書店としてあり得ない。

マニアックな本じゃなくて、ベストセラーですよ?
フロア面積の決して小さくない店なのにこの体たらく、だからネット書店が栄えるのでしょう。

水滸伝〈3〉輪舞の章 (集英社文庫) (集英社文庫)

水滸伝〈3〉輪舞の章 (集英社文庫) (集英社文庫)

著者:北方 謙三
販売元:集英社
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仕方がないので一緒に注文する本がたまるまでカートに入れておく。早く続き読まないと忘れちゃうよう。

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読書百遍なお漠漠たり

「正しいから、嫌われるのさ。地方の州や県の役人は腐っているだろう」
「それはもう、ひどいものです。大抵の場合、銭で話がつきますが」
「開封府は、もっとひどい。上から下まで腐っている。……」

水滸伝〈1〉曙光の章 (集英社文庫) 水滸伝〈1〉曙光の章 (集英社文庫)

著者:北方 謙三
販売元:集英社
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今更ながら、北方水滸伝、面白いです。

チャンドラーも読んでないのに北方謙三はないだろう、と失礼ながら長年スルーしていた作家ですが、本屋で見つけた時になぜか突然「教養として水滸伝くらい知っておかねば」と思い立ち、手に取ってみたら意外に読みやすかったので、北方先生に入門いたしました。

実は1巻を読むのに1年くらいかかってます(時々本がどこに行ったからわからなくなるので、ブランクが空く→前回の記憶の残っているところから再開→その繰り返しで1年)。しかし、それでも、登場人物が……覚えきれない……。

この茫洋とした感覚、つい最近も味わいましたっけ。

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